映画/ドラマでみる『十二の椅子』(レオニード・ガイダイほか)
イリフとペトロフの代表作『十二の椅子』の映像化作品で有名なのは、レオニード・ガイダイ監督による1971年の映画。キノポイスクという映画紹介サイトの「映画トップ250」では、今でも100番台にランクインしていることが多い。
このガイダイ監督作以外にも、『十二の椅子』は10回近く映像化されている。
この記事では、そうした映像化作品を古い順に紹介。
1962年、キューバ(トマス・グティエレス・アレア)
1966年、ソビエト(アレクサンドル・ベリンスキー)
1969年、イタリア・フランス(ニコラス・ジェスネル、ルチアーノ・ルチグナーニ)
1970年、アメリカ(メル・ブルックス)
1971年、ソビエト(レオニード・ガイダイ)
1976年、ソビエト(マーク・ザハーロフ)
2004年、ドイツ(ウルリケ・オッティンガー)
2005年、ロシア・ウクライナ(マクシム・パペルニク)
2016年、リトアニア(アルギス・ラマナウスカス)
2023年、ロシア(ピョートル・ゼリョーノフ)
どの作品でも「12脚ある椅子のどれかにお宝が埋まっていて、それを探して2人組がドタバタ劇を演じる」という基本プロットは同じのため、かなり翻案されている場合でも、字幕のない動画でも、迷子になることなく楽しむことができる。
*姉妹記事:映画/ドラマでみる『黄金の仔牛』(ウリヤーナ・シルキナほか)はこちら。
▷参考サイト:kinopoisk.ru、imdb.com
| 画像出典:kinopoisk.ru |
このガイダイ監督作以外にも、『十二の椅子』は10回近く映像化されている。
この記事では、そうした映像化作品を古い順に紹介。
▼目次
1932年、チェコスロバキア・ポーランド(マーティン・フリッチ、ミハウ・ワッチンスキ)1962年、キューバ(トマス・グティエレス・アレア)
1966年、ソビエト(アレクサンドル・ベリンスキー)
1969年、イタリア・フランス(ニコラス・ジェスネル、ルチアーノ・ルチグナーニ)
1970年、アメリカ(メル・ブルックス)
1971年、ソビエト(レオニード・ガイダイ)
1976年、ソビエト(マーク・ザハーロフ)
2004年、ドイツ(ウルリケ・オッティンガー)
2005年、ロシア・ウクライナ(マクシム・パペルニク)
2016年、リトアニア(アルギス・ラマナウスカス)
2023年、ロシア(ピョートル・ゼリョーノフ)
どの作品でも「12脚ある椅子のどれかにお宝が埋まっていて、それを探して2人組がドタバタ劇を演じる」という基本プロットは同じのため、かなり翻案されている場合でも、字幕のない動画でも、迷子になることなく楽しむことができる。
*姉妹記事:映画/ドラマでみる『黄金の仔牛』(ウリヤーナ・シルキナほか)はこちら。
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1932年、チェコスロバキア・ポーランド
原題:Dwanaście krzeseł
監督:マーティン・フリッチ、ミハウ・ワッチンスキ
| 画像出典:kinopoisk.ru |
Youtubeで視聴可能(字幕なし)。
人物設定など、かなり改変されているようだ。
Youtubeで視聴可能(英語字幕あり)。
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(かなり翻案されているものの、冒頭のタイトルコールの最後に
「イリフ&ペトロフの小説に基づく」と流れる)
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1970年、アメリカ
原題:The Twelve Chairs
監督:メル・ブルックス
| 画像出典:kinopoisk.ru |
Youtubeで視聴可能
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1971年、ソビエト
原題:12 стульев
監督:レオニード・ガイダイ
| 画像出典:kinopoisk.ru |
冒頭の通り。
Youtubeでは英語の字幕をつけられる。
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2004年、ドイツ
原題:Zwölf Stühle
監督:ウルリケ・オッティンガー
| 画像出典:kinopoisk.ru |
前半のみYoutubeで視聴可能(オークションの場面まで)。
本編未収録の章『戸籍登録員の過去』のエピソードも盛り込まれている。
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2005年、ロシア・ウクライナ
原題:12 стульев
監督:マクシム・パペルニク
| 画像出典:kinopoisk.ru |
Youtubeで視聴可能(字幕なし)。
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2016年、リトアニア
原題:12 kėdžių
監督:アルギス・ラマナウスカス
| 画像出典:kinopoisk.ru |
KGBのお宝を探すという設定になっている。
予告編がYoutubeで視聴可能。
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2023年(予定)、ロシア
原題:12 стульев
監督:ピョートル・ゼリョーノフ
| 画像出典:kinopoisk.ru |
2022年11月現在、予告編などは未公開。
▷参考サイト:kinopoisk.ru、imdb.com


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